『備長炭』を入れたお風呂や水でいきいき健康家族！！
ご存じですか！『備長炭』！
今、『備長炭』が健康法に注目されています
『備長炭』を入れたお風呂や水でいきいき健康家族！！
『備長炭』というと、従来は燃料としか知らされていませんでした。
ところが最近は、『備長炭』が、きれいでおいしい水や空気を作り、
私たちの健康に役立つことがわかり、新しい使い方が注目されています。
誰でもはじめは半信半疑。 でもすぐに『備長炭』のとりこ！
『備長炭』健康利用例
ご使用になる前に・・・
（1） 汚れを落とすため、使い始めはタワシを使って流水でよく洗います。
（洗剤は使用しないこと）（2） つぎに煮沸消毒。なべに炭と水を入れて火にかけ、沸騰したら弱火にし、
約10分間煮る。（3） 炭を取り出してザルなどに入れ、水を切って冷まします。 （4） よく乾燥させます。できれば天日干しにしてください。
温泉気分のお風呂！
温泉に入ったように 体がポカポカ、肌もすべすべ。
お湯も汚れにくくなります。
ご使用方法
用意する炭は、普通の家庭用浴槽で、1〜1.5ｋｇ（直径4ｃｍ×長さ20ｃｍ位のもので3〜6本）が目安です。
「ご使用になる前に」の手順（1）〜（4）を行い炭の汚れを取ります。きれいになった炭は、洗濯用のネットや
適当なカゴなどに入れ、浴槽に入れます。炭のかけらが気になるときは、布袋に入れると安心です。
入浴後は炭をお湯から取り出し、水を切ります。ネットやカゴ、布袋の場合は、そのまま浴室にぶら下げておきます。
ご飯もおいしく！
お米と一緒に炊きあげると、いやな臭いも取れ、
ふっくらつややかに おいしいご飯が炊けます。
ご使用方法
「ご使用になる前に」の手順（1）〜（4）を行います。普通に米をといで水を入れ、短めの炭（10ｃｍ位までのもの）
を1本、炊飯器に入れてごはんを炊きます。ごはんがなくなるまで炭は入れておきます。保温時の臭いもなくなります。
使用後は洗って水を切り、風通しの良いところで乾かします。乾かした炭は、そのまま次に使えます。
おいしくてきれいな水！
ご使用方法
冷水を入れた容器のなかに、炭を入れます。水1リットルに対して炭を100ｇ（直径3ｃｍ×長さ10ｃｍ位のものが1本）
が目安です。半日〜1日つけておきます。冷たくして飲みたければ冷蔵庫に入れておきましょう。水出し麦茶などの
パックと一緒に入れないこと。1週間ほど使った炭は、汚れを除くために週一度は煮沸し、よく乾燥させます。
冷蔵庫の臭いを取る！
活性炭と同様に、冷蔵庫の中のいやな臭いを取ります。
ご使用方法
短めの炭を2〜3本置くのが目安。大きい冷蔵庫では各段に。週に一度取り出して乾燥させれば、
繰り返し使用できます。（食器棚、下駄箱などにも）
湿気を取る！
湿気の多い流し台の下、押入、タンスなどに入れておくと、
湿気を吸い取り、カビの発生を防ぎます。
ご使用方法
流し台の下、タンス、押入などに短めの炭を2〜3本置くのが目安です。
空気をきれいに！
車の中やお部屋では、空気を浄化すると同時に、
人の臭いや湿気などを吸い取ります。
ご使用方法
車の中やお部屋に短めの炭を2〜3本置くのが目安です。
広さにあわせて量を調節してください。
空気の浄化や、湿度調整に役立ちます。
